野球少年必見!野球肘(外側型)について

前回に引き続き、今回は野球肘の外側型についてご紹介します。 外側型は、内側型と比べて多くは発生しませんが、 加速期からフォロースルー期にかけて肘が伸展する時に加わる外反力により、 上腕骨小頭と橈骨頭間に過度の圧迫力が加わり発生します。 外側型は圧迫力の影響で、離断性骨軟骨炎を発生します。 (離断性骨軟骨炎とは、関節の軟骨とその下の骨が血のめぐりが悪くなり 骨から少し浮いてしまうことを言います) 放っておくと、その小さなかけらが関節の中で動いて、関節ネズミになり 引っかかり、動かせなくなることもあります。
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治療内容は、人によって、どういった身体の使い方で発生しているのかを 追究し確認します。 外側型は、急性期の症状としては、痛みを感じない、痛みが軽いなんてこともありますが 肘の中は大変なことになっている、ということを理解して頂く事が重要です。 負担のかかる動作の制限はもちろんの事、周囲の筋肉を緩め、ストレッチや手技を加え なるべく患部にかかる負担を減らします。 練習量の調節や安静をはじめ、きちんと休むことで負担を減らせば、 治る可能性が高まります。 無理に動かしたり、痛みがないからと言って野球をしてしまうと悪化しやすいため 休む勇気を持つことや、前向きな休みになるよう全力でサポートします! 治療に対するマインドや、安静にする勇気が 今後のパフォーマンスに大きく影響します。 メンタルも含め、治療のお手伝いをさせて頂きます!
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