野球少年必見!野球肘(内側型)について

野球の投球による肘の障害を野球肘といいます。 また、成長期の過剰な投球によって発生する野球肘はリトルリーガー肘といわれます。 年齢は、10~13歳、13~17歳と野球をやっている小学生から高校生に発生しやすいです。 野球肘は3つの分類に分けられ、 ① 内側型 ② 外側型 ③ 後方型 と分けることができ、一番多いのが①内側型です 今回は、一番多く発生する内側型についてご紹介します!! →コッキング期から加速期にかけて、一番ストレスのかかる際に  前腕の筋肉が強く収縮し、内側の靭帯が引っ張られストレスがかかり発生します。 症状としては、痛み、腫れ、圧痛(押して痛い)、肘を伸ばすのが痛い など肘周りにお悩みが出ることが多いです。 裂離骨折や炎症などその他似たような症状があり、鑑別が難しくなる前に、 MRIやレントゲンでの確定診断を医師にしてもらうのも一つの方法です。 将来的に、肘関節の不安定症や遅発性の尺骨神経麻痺の発生もあります。
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治療内容は、人によって、どういった身体の使い方で痛みが発生しているのかを 追究し確認します。 肩甲骨周りの筋肉はもちろん、肩関節と肘関節の使い方や 筋肉のバランスを確認してトレーニング、ストレッチ、手技を取り入れます。 また、炎症が起こっている患部に対しては、 アイシングをはじめ、電気療法を用いて、 選手一人ひとりの身体に合わせた施術内容を行います。 (状態によっては、保存療法のみでは、改善しないこともあるため、 その際は、観血療法も視野に、医師の診断に委ねる場合もあります) 肘関節の筋肉や靭帯、軟部組織の悩みは 怪我(急性)で起きるよりも、使い過ぎや日々の蓄積で発生することが多いようです。 野球を全力で取り組みたいけど、肘の痛みが気になる、など 痛みや違和感、全力でやり切れない、そんな気持ちが少しでもありましたら 目をそらさずに向き合いましょう! 全力でサポート致します!!
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